なぜgoogleでNumbersネタを検索すると「Ex●el」が引っかかるんだろう・・・。
だいたい同じとはいえ、「だいたい」なので・・・
「これ、同じ方法で動くかな?」
なんて考えるのが面倒なんですよね。
結論
ぐぐればすぐに出てきますが、Ex●el同様
IF(COUNTIF($B1:$B9999,B1)>1,"重複","重複していない")
これでいけます。
A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | あ | ||
2 | い | ||
3 | う | ||
4 | え | ||
5 | あ |
こんな表の時のA1に上記関数を設定すれば良いです。
各部位の意味としては
IF(COUNTIF($【検索部位支点】:$【検索部位終点】,【重複確認対象文字列が格納されているセル】)>1,"【重複時の出力メッセージ】","【重複していない時の出力メッセージ】")
こういうことです。