なぜか日本語でググっても一発目に出てこなかったので、
最近のgoogleさんなんですぐ「余白」なんてことしよるんや。
余白に関しては下記のように設定します。
@page { margin: 0px; }
以上。
なぜか日本語でググっても一発目に出てこなかったので、
最近のgoogleさんなんですぐ「余白」なんてことしよるんや。
余白に関しては下記のように設定します。
@page { margin: 0px; }
以上。
Scrapbox 便利ですよね
Scrapboxを日記用途に使っている人も多いかと思いますが、
その中で、
「10月のものだけ見たいのだけれど・・・」
と思った時、一々
などの方法をとるのは面倒ですよね?
「10月ボタンのようなものがあって、それをクリックしたら10月タグがついた記事が一覧で出たらいいのに・・・」
と思ったこと、ありますよね?僕はあります。
ということで、UserScriptで作成します。
下記記事参照
$("#app-container > div > div:nth-child(3)").after("<div class='container my-toolbar'><a href='/[プロジェクト名]/10月'>10月</a></div>");
css例
.my-toolbar a { display: inline-block; color: #363c46; background-color: white; padding-left: 10px; padding-right: 10px; border-radius: 5px; margin-bottom: 20px; text-align: center; line-height: 30px; margin-right: 10px; } .my-toolbar a:hover { text-decoration:none; color: #363c46; background-color:rgba(0,0,0,0.15); }
あとは好きなようにjs/cssをカスタマイズすると良いと思います。
私の場合は[先月][今月][来月]が表示されるようにしてみました。
Xamarinでローカライズするときにresxファイルを使用する方法がよく出てきます。
しかし、VisualStudio for Macにはresxファイルエディターは内蔵されていないため、
resxファイルをxmlファイルとして直接修正する必要があります。
resxファイルの構造は下記の通り。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <root> <!-- 初めから記載されているエリア --> <resheader name="resmimetype"> <value>text/microsoft-resx</value> </resheader> <resheader name="version"> <value>2.0</value> </resheader> <resheader name="reader"> <value>System.Resources.ResXResourceReader, System.Windows.Forms, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089</value> </resheader> <resheader name="writer"> <value>System.Resources.ResXResourceWriter, System.Windows.Forms, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089</value> </resheader> <!-- 初めから記載されているエリア ここまで --> <!-- ローカライズのために追加する部分 ここから --> <data name="データ名"> <value>表示文字列</value> <comment>コメント</comment> </data> <!-- 以降dataを好きなだけ追加していく。--> </root>
Win10Home + Dockerインストールについては、偉大な先人達がいらっしゃるので省略
まずはdockerファイル
FROM node:8.16.1-jessie RUN npm install -g firebase-tools
そしてdocker-compose.yml
version: '3' services: main: build: ./node #さきほどのDockerファイルのフォルダ名 volumes: - ./myapp:/myapp #マウントしたいボリューム名 ports: - "9005:9005" #ここは9005固定 tty: true #自動終了しないためのもの
ポート番号さえ開けておけば、
上記2ステップで問題なくログインできるかと思いそうだが、それではうまくいかない。
--no-localhostなんてものもあるが、それもうまくいかない。
Oracle VM VirtualBoxのポートも開けておく必要がある
Oracle VM VirtualBox のポート開放は下記の通り
以上です。
OneTapBuyを始めました。
OneTapBuyはソフトバンクカードからお金をチャージできるので、とても便利です。
しかし、初期状態のソフトバンクカードでは、OneTapBuyの口座にチャージできません。
ソフトバンクカードを、バリューカードなるものに進化させないと使えません。
この非常に分かりにくいですよね。
バリューカードにするには、
こんな感じです。
バリューカードになると下記のことができるようになります。
何もしてないってことはないはずなんですが、とりあえず確認場所
root/.git/config
[core] repositoryformatversion = 0 filemode = true bare = false logallrefupdates = true ignorecase = true precomposeunicode = true [remote "origin"] url = ***このあたりを確認*** fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/* [branch "master"] remote = origin merge = refs/heads/master
urlが正しいかどうか確認しましょう。
ぐぐっても周りくどいものばかりだったので、簡単にまとめると、
極座標系を直接描画する方法はないので媒介変数の形で代用するほかない。
以上。
例:正円をプロットする
t <- seq(0, 2*pi, length=1000) #媒介変数t plot(cos(t), sin(t), type="l", asp=1) # type, aspはお好みで